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星出彰彦

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関連情報

分類:宇宙飛行士

提供:JAXA/GCTC
提供:JAXA/GCTC

名前:星出彰彦(Akihiko Hoshide)
性別:男
国名:日本
生年:1968年(東京都世田谷区)
所属宇宙機関:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
飛行実績:スペースシャトル(STS-124/ディスカバリー号)、ソユーズ(31S/TMA-05M)

1992年3月、慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業。1997年12月、UNIVERSITY OF HOUSTON CULLEN COLLEGE OF ENGINEERING航空宇宙工学修士課程修了。1992年4月から宇宙開発事業団(現JAXA)に勤務し、1994年まで名古屋駐在員事務所でH-IIロケットなどの開発を行いました。1994年から筑波宇宙センターNASAジョンソン宇宙センターなどで、宇宙飛行士訓練計画の開発や実験装置の人間機械系設計評価、若田光一宇宙飛行士の搭乗したスペースシャトルSTS-72の支援などを担当しました。

1999年2月に国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の候補者に選ばれました。
2001年4月からISSの運用技術などをより深く学ぶアドバンスト訓練に参加し、ISSの「きぼう」日本実験棟や、宇宙ステーション補給機(HTV)などの開発・運用に関わる技術支援などを行ってきました。
2004年5月、ソユーズTMA宇宙船フライトエンジニア資格を取得し、2006年2月にNASAミッションスペシャリスト(MS/搭乗運用技術者)に認定されました。
2008年6月、スペースシャトルSTS-124(ISS組み立てミッション1J)に搭乗しました。日本人で初めてISSのロボットアームを操作し、「きぼう」日本実験棟の船内実験室のISSへの取付けや、仮設置されていた船内保管室の船内実験室への移設を行いました。また、船内実験室の起動、「きぼう」日本実験棟のロボットアームの初期起動など、「きぼう」日本実験棟を運用するための作業を担当しました。

2012年7月にソユーズTMA-05M宇宙船(ISS組み立てミッション31S)に搭乗。第32次/第33次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに約4ヵ月滞在し、「きぼう」日本実験棟での実験運用を実施しました。また、長期滞在中には宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機による物資補給ミッションが実施され、星出宇宙飛行士は「こうのとり」で輸送された小型衛星の放出準備や船外への搬出、実際に小型衛星を放出する作業などを行いました。

2014年7月には、米国フロリダ州沖にある米国海洋大気圏局(NOAA)が所有する海底研究施設「アクエリアス」での第18回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO18)訓練にコマンダーとして参加しました。

2017年1月11日更新