カシオペア座Post to TwitterFacebook Share

分類:星座/神話


名称:カシオペア座
学名:Cassiopeia
小分類:北半球
構成する主な雲、団、恒:M52(NGC7654)=散開星団/M103(NGC581)=散開星団/シェダル(アルファ)/カーフ(ベータ)/ルクバー(ガンマ)
神話の主な登場人物:カシオペア/ペルセウス/ケフェウス/アンドロメダ/ネーレイデス/ポセイドン
日本で観測できる時期:一年中
見ごろの季節:一年中

北極の周囲を一年中回る「周極」のひとつです。5つの2、3等がW型に並び、古代から有名な星座でした。日本でも「山形」や「いかり」と呼ばれます。変光星が約370個もあり、団や重も多いため、小望遠鏡でも面白い観測対象となります。

1.見つけ方のポイント
ケフェウス座の東、ペルセウス座の南にあります。北極を挟んで、北斗七のほぼ反対側に目を移せば見つかります。

2.神話の内容について
カシオペアはエチオピア王ケフェウスの妻です。彼女は「我が娘アンドロメダは、海の精女ネーレイデスより美しい」と言ったため、ポセイドンの怒りをかい、王国は洪水と怪物くじらに襲われます。海神を鎮めるため、アンドロメダ姫は生け贄となりますが、ペルセウスの活躍でくじらは倒され、姫は救われたのでした。

3.同じ時期に見える星座について
ケフェウス座/アンドロメダ座/ペルセウス座/とかげ座