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くじら座

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分類:星座/神話

名称:くじら座(鯨座)
学名:Cetus
小分類:北半球
構成する主な星雲、星団、恒星:メンカル(アルファ星)/デネブ・カイトス(ベータ星)/カファルジドマー(ガンマ星)/バテン・カイトス(ゼータ星)/シェマリー(イオタ星)/ミラ(赤色長周期変光星)
神話の主な登場人物:ペルセウス/アンドロメダ/ポセイドン
見ごろの季節:秋から初冬(12月中旬の午後8時に南中)

うお座の南側、天の赤道付近に位置する大きな星座です。明るい星が少ないですが、2~10等級まで変光する長周期変光星ミラなどで、有名です。腹の部分にあるタウ星は、11.9光年と近く太陽に似ているため、アメリカの宇宙人探索計画「オズマ計画」の対象に選ばれました。

1.見つけ方のポイント
おうし座の東側にあり、アルデバランから東へ目を移すと、くじらの頭部にあたる四角形が見つかります。

2.神話の内容について
海の王ポセイドンの怒りにふれ、洪水に見舞われたエチオピアを襲うくじらの化け物です。生け贄として海辺の岩に縛られたアンドロメダ姫を食おうとしますが、ペルセウスに退治されます。

3.同じ時期に見える星座について
うお座/エリダヌス座/おうし座/おひつじ座/ちょうこくしつ座