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チェコ共和国宇宙局

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関連情報

分類:宇宙開発機関

名称:チェコ共和国宇宙局/Czech Space Office(CSO)
国名:チェコ共和国
本部所在地:プラハ
設立年月日:2003年11月

チェコ共和国宇宙局(CSO)は、チェコの宇宙関連活動調整機関として教育青少年体育省の下に2003年11月に設立されました。旧ソ連と共同活動を進めたチェコ・スロバキア時代の宇宙科学技術を引き継いできましたが、現在は欧州宇宙機関(ESA)関連活動を主体とした宇宙活動を行っています。

CSOは、管理委員会、監督委員会および執行委員会からなっています。その執行委員会はESA担当、宇宙科学、産業技術、地球観測、通信航行、教育活動および広報といった機能を果たすとともに、チェコ宇宙活動委員会(CBSA)の事務局も務めています。

チェコは1996年にESA宇宙活動協力協定を締結し、2003年に協力国(European Cooperating State; ECS)協定、2004年に協力国活動計画憲章(Plan for European Cooperating State Charter)を締結、さらに2008年7月にESA条約(ESA Convention)参加に関する合意文書を締結し、その後の国内批准を経て、2008年11月12日にESAの正式加盟国となりました。2009年度欧州宇宙機関(ESA)拠出金は687万ユーロ(加盟国中0.19%で19位)です。

1969年にロシアとの共同プロジェクトとしてインターコスモス衛星を打ち上げて以来培ってきたチェコの宇宙科学技術は現在、通信、衛星ナビゲーション、地球観測、地図情報システム、小型衛星といった面に注力され、40以上の関連企業を育成しています。

チェコ・スロバキア時代には小型衛星を3機打ち上げており、1993年にスロバキアと分離してチェコになってからは2003年のMIMOSA衛星など3機を打ち上げています。

チェコ・スロバキアの有人宇宙飛行としては1978年にレメクがソユーズ宇宙船に搭乗し、旧ソ連のサリュート宇宙ステーションに滞在しました。