はくちょう座Post to TwitterFacebook Share

分類:星座/神話


名称:はくちょう座(白鳥座)
学名:Cygnus
小分類:北半球
構成する主な雲、団、恒:M39(NGC7092)=散開星団/NGC7000北アメリカ雲=散光星雲/デネブ(アルファ)/アルビレオ(ベータ)/サドル(デルタ)/ギエナー(エプシロン)/X-1(X線)
神話の主な登場人物:レダ/ゼウス/ヘラ/ポルックス/ヘレン
日本で観測できる時期:-
見ごろの季節:夏(9月下旬の午後8時頃正中)

夏の天の川に横たわる大きな十字型の星座です。尾の部分にある主デネブは、アルタイルベガとともに「夏の大三角」と呼ばれます。変光星、重、新が多いことも特徴で、新の残骸と思われる網状雲が多くあります。1962年に発見されたX-1(X線)は、ブラックホールの証拠とも言われています。

1.見つけ方のポイント
こと座から、東の方角に目を移すと、天の川上に大きな十字が見つけられます。

2.神話の内容について
ゼウスは、妻ヘラの目を盗んでスパルタ王妃レダのもとに通い逢瀬を重ねました。その時ゼウスが変身した白鳥の姿だといわれます。レダはやがて、2つの卵を産み落としますが、一方はふたご座のポルックス、もう一方はトロヤ戦争のきっかけを作ったヘレンとなりました。

3.同じ時期に見える星座について
こと座/わし座/ケフェウス座/ペガスス座

4.主要都市での観測について
日本では見ることができません。