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デンマーク工科大学宇宙研究所

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関連情報

分類:宇宙開発機関
名称:デンマーク工科大学宇宙研究所/Danmarks Tekniske Universitet, Institut for Rumforskning og -teknologi(DTU Space)
国名:デンマーク王国
本部所在地:コンゲンス・リンビー
設立年月日:2007年1月1日

欧州宇宙機関(ESA)の設立参加国の1つであるデンマークの宇宙活動は、1968~2005年までデンマーク宇宙研究所(DSRI)を中心として進められてきましたが、2005年1月1日に関係部門を糾合してデンマーク宇宙センター(DNSC)が設立され、さらに2007年1月1日、110人以上のスタッフで国内宇宙研究活動を統括するデンマーク工科大学宇宙研究所(DTU Space)として再編統合されました。

ESAの宇宙計画に参加する一方、独自の小型衛星開発やバルーンの打ち上げなどを行っています。また、宇宙関連の研究開発も独自に、あるいは国際協力の下で進めています。

2009年度ESA拠出金は2,781万ユーロ(加盟国中0.77%で12位)です。

1.どのような組織になっているの?
デンマーク国内宇宙研究活動を統括する組織です。1968年設立のデンマーク宇宙研究所(DSRI)がその前身となっています。

2.地図上ではどの辺にあるの?
コンゲンス・リンビーに本部があります。

3.これまでに行った宇宙計画とこれから予定している計画にはどんなものがあるの?
基礎研究のほか、ESAとは赤外天文衛星ISO(Infrared Space Observatory)やガンマ線天文衛星INTEGRAL(International Gamma-Ray Astrophysics Laboratory)で開発に協力し、ロシアのIKI(Space Research Institute)とはSRG(Spectrum Roentgen Gamma)の開発に協力しています。他にもESAのものを中心に多数の計画に参加しています。
1999年には初の国産衛星である地球観測衛星Ørstedをアメリカのデルタロケットにより打ち上げました。2003年以降DTUSatなど3機の超小型衛星を打ち上げています。

4.これまでに開発したロケットで代表的なものは?
探測ロケットを含め、国産ロケットはありません。

5.これまでに開発した宇宙ステーションで代表的なものは?
国際宇宙ステーション(ISS)計画に参加しています。