JAXA | 宇宙情報センター SPACE INFORMATION CENTER

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JAXAの人工衛星打ち上げ実績

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関連情報

No衛星/探査機打ち上げ日主な目的
1おおすみ1970.2.11人工衛星打ち上げ技術の習得と衛星についての工学的試験
2たんせい
(MS-T1)
1971.2.16軌道投入後の衛星環境及び機能試験
3しんせい1971.9.28電離層、宇宙線、短波帯太陽雑音等の観測
4でんぱ
(REXS)
1972.8.19プラズマ波、プラズマ密度、電子粒子線、電磁波、地磁気等の観測
5たんせい2
(MS-T2)
1974.2.16ロケットの特性の測定と衛星についての工学的試験
6たいよう
(SRATS)
1975.2.24太陽軟X線、太陽真空紫外放射線、紫外地球コロナ輝線等の観測
7きく1号
(ETS-I)
1975.9.9打ち上げ技術、衛星の軌道投入・追跡および運用技術など習得用
NASDA初の人工衛星
8うめ
(ISS)
1976.2.29電離層の観測を行い、短波通信の効率的な運用に必要な電波予報、警報に利用
バッテリの熱設計不良により、打上げ後1ヶ月で故障
9たんせい3
(MS-T3)
1977.2.19ロケットの特性の測定と衛星についての工学的試験
10きく2号
(ETS-II)
1977.2.23ロケットの特性の測定と衛星についての工学的試験
11ひまわり
(GMS)
1977.7.14静止衛星の打ち上げと追跡管制技術、軌道保持、姿勢保持技術などの習得、通信機器の宇宙環境での機器試験
我が国初の静止衛星
12さくら
(CS)
1977.12.15衛星通信システムを実現するための実験衛星
13うめ2号
(ISS-b)
1978.2.16電離層の観測を行い、短波通信の効率的な運用に必要な電波予報、警報に利用
14きょっこう
(EXOS-A)
1978.2.4プラズマの密度・温度・組成、電子エネルギーの分布、地球コロナ分布等の観測、オーロラの紫外線撮像
15ゆり
(BS)
1978.4.8直接放送衛星システムのための実験衛星
16じきけん
(EXOS-B)
1978.9.16電子密度、粒子線、プラズマ波等の観測
17あやめ
(ECS)
1979.2.6ミリ波通信実験を行った実験用静止通信衛星
打ち上げ失敗
18はくちょう
(CORSA-b)
1979.2.21X線星、X線バースト、超軟X線星雲等の観測
19たんせい4
(MS-T4)
1980.2.17ロケットの特性の測定と衛星についての工学的試験
20あやめ2号
(ECS-b)
1980.2.22ミリ波通信実験を行った実験用静止通信衛星(予備機)
打ち上げ失敗
21きく3号
(ETS-IV)
1981.2.11350kgクラスの静止衛星打ち上げ用N-IIロケットの、打ち上げ能力の確認と搭載実験機器の機能試験
22ひのとり
(ASTRO-A)
1981.2.21太陽硬X線フレアの二次元像、太陽粒子線、X線バースト等の観測
23ひまわり2号
(GMS-2)
1981.8.11静止気象衛星
24きく4号
(ETS-III)
1982.9.33軸姿勢制御や太陽電池パドル展開機能の確認、能動式熱制御に関する実験、イオンエンジン装置の動作テスト
25さくら2号a
(CS-2a)
1983.2.4衛星通信システムを実現するための実験衛星
26てんま
(ASTRO-B)
1983.2.20X線星、X線銀河ガンマ線バースト、軟X線星雲の観測
27さくら2号b
(CS-2b)
1983.8.6衛星通信システムを実現するための実験衛星
28ゆり2号a
(BS-2a)
1984.1.23直接放送衛星システムのための実験衛星
29おおぞら
(EXOS-C)
1984.2.14地球周辺科学観測
30ひまわり3号
(GMS-3)
1984.8.3静止気象衛星
31さきがけ
(MS-T5)
1985.1.8日本で初めて地球重力圏から脱出して太陽を周回した人工衛星ロケットの特性の測定と衛星についての工学的試験
32すいせい
(PLANET-A)
1985.8.19惑星間プラズマの研究及びハレー彗星の紫外領域における観測
33ゆり2号b
(BS-2b)
1984.8.3直接放送衛星システムのための実験衛星
34じんだい
(MABES)
1986.8.13磁気軸受フライトホイール実験装置
35ぎんが
(ASTRO-C)
1987.2.5銀河中心核X線源観測及びX線天体の精密度観測
36もも1号
(MOS-1)
1987.2.19地球資源の有効利用、環境の保全等に資するため、海洋現象を観測した日本初の地球観測衛星
37きく5号
(ETS-V)
1987.8.273軸姿勢の衛星技術を確立し、移動体通信実験を実施した技術試験衛星
38さくら3号a
(CS-3a)
1988.2.19衛星通信システムを実現するための実験衛星
39さくら3号b
(CS-3b)
1988.9.16衛星通信システムを実現するための実験衛星
40あけぼの
(EXOS-D)
1989.2.22オーロラ粒子の加速機構及びオーロラ発光現象の観測
41ひまわり4号
(GMS-4)
1989.9.6静止気象衛星
42ひてん
(MUSES-A)
1990.1.24将来の惑星探査計画に必要となる軌道の精密標定・制御・高効率データ伝送技術等の実験的研究
43もも1号b
(MOS-1b)
1990.2.7地球資源の有効利用、環境の保全等に資するため、海洋現象を観測した地球観測衛星
44おりづる
(DEBUT)
1990.2.7微小重力環境を得るためのテザー/ブーメラン衛星の主要機構要素の実証
45ゆり3号a
(BS-3a)
1990.8.28直接放送衛星システムのための実験衛星
46ゆり3号b
(BS-3b)
1991.8.25直接放送衛星システムのための実験衛星
47ようこう
(SOLAR-A)
1991.8.30太陽運用極大期における太陽フレアの高精密度観測
48ふよう1号
(JERS-1)
1992.2.11資源探査を主目的に、国土調査、農林漁業、環境保全、防災、沿岸監視等の観測
49GEOTAIL1992.7.24地球の夜側に存在する長大な磁気圏尾部の構造とダイナミックスに関する観測研究
50あすか
(ASTRO-D)
1993.2.20宇宙空間の星・銀河のX線観測、銀河団等宇宙最深部X線調査
51きく6号
(ETS-VI)
1994.8.282トン級の静止三軸姿勢の技術確立
52EXPRESS1995.1.15宇宙環境利用実験、軌道再突入、回収技術の習得
53SFU1995.3.1811種類の天文観測、理工学実験
54ひまわり5号
(GMS-5)
1995.3.18静止気象衛星
55みどり
(ADEOS)
1996.8.17地球の温暖化、オゾン層の破壊、熱帯雨林の減少、異常気象の発生等の環境変化に対応した全地球規模の観測データを取得
56はるか
(MUSES-B)
1997.2.12大型精密展開構造機構等の研究、VLBIに必要な位相同期等の試験
57きく7号
(ETS-VII)
1997.11.28データ中継衛星を使用したランデブードッキング実験機器や通信機器等のデータ取得
58かけはし
(COMET)
1998.2.21準回帰軌道で最大限の通信実験や機能確認試験を実施した通信技術衛星
59のぞみ
(PLANET-B)
1998.7.4火星上層大気の構造・運動、特に太陽風と相互作用の研究
60つばさ
(MDS-1)
2002.2.4「より早く、より安く、より確実」に開発運用するため必要となる要素技術を、宇宙空間で実証するための衛星
61みどりII
(ADEOS-II)
2002.12.14地球の水・生態系・オゾン層などの変化を観測する衛星
62マイクロラブサット1号機2002.12.14小型衛星スピンバス技術の確立と宇宙実証機会の提供
63LUNAR-Aプロジェクト中止月内部の構造及び熱的構造を解明する観測研究
64はやぶさ
(MUSES-C)
2003.5.9惑星標本を地球へ回収(サンプルリターン)するのに必要な、電気推進、自律航法、サンプラ、再突入力カプセルなど工学新技術の実験的研究
65すざく
(ASTRO-EII)
2005.7.10宇宙で大規模に存在する高温ガスのX線精密観測、宇宙の高エネルギー現象の探索
66きらり
(OICETS)
2005.8.24衛星と衛星の間で、レーザ光を使った光通信実験を行うための技術試験衛星
67れいめい
(INDEX)
2005.8.24先進的小型衛星技術の実証、オーロラ現象の高時間、空間分解観測
68あかり
(ASTRO-F)
2006.2.22日本初の本格的赤外線天文衛星。銀河の形成・進化、星・惑星の形成と星間物質、褐色矮星ダークマターなどの謎を探る
69ひので
(SOLAR-B)
2006.9.23太陽表面磁場・速度場の連続測定と高分解能のX線コロナ観測
70かぐや
(SELENE)
2007.9.14月の起源と進化について科学的データの取得と、将来の月探査のための技術開発
71きずな
(WINDS)
2008.2.23将来の情報ネットワークの更なる高速・大容量化を想定
72いぶき
(GOSAT)
2009.1.23温室効果をもたらすと言われている二酸化炭素やメタンなどの濃度分布を宇宙から観測
73SDS-12009.1.23実用人工衛星の信頼性を向上させる目的で、機器・部品からシステム技術に至るまで、新規技術を事前に宇宙で実証して技術成熟度を向上させる
74あかつき
(PLANET-C)
2010.5.21金星大気の運動を3次元的に把握し、スーパーローテーションのしくみの解明など金星気象の全体像を描く
75(ASTRO-G)2012年史上最高の解像度で銀河や星形成領域の中心部を描き出し、その物理状態を解明する
76SPRINT-A2012年EUV(極端紫外線)分光器によるイオトーラスの観測、惑星外圏大気と太陽風の相互作用の観測を行う
77(ASTRO-H)2013年高エネルギーの現象に満ちた極限宇宙の探査や高温プラズマに満たされた銀河団の観測を行い、宇宙の構造やその進化を探る
78MMO
(BepiColombo)
2014年ESAと共同で、水星に2つの周回衛星を送り水星の形成・進化過程の謎にせまる(JAXA水星磁場の成因と磁気圏の調査を担当)