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スーザン・J・ヘルムズ

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関連情報

分類:宇宙飛行士

名前:スーザン・J・ヘルムズ(Susan J. Helms)
性別:女
国名:アメリカ
生年月日:1958年2月26日(ノールカロライナ州シャーロット)
所属機関:アメリカ航空宇宙局(NASA)
飛行実績:スペースシャトル計画 (STS-54/エンデバー号)(STS-64/ディスカバリー号)(STS-78/コロンビア号)(STS-101/アトランティス号)(STS-102/ディスカバリー号)、国際宇宙ステーション計画(第2次滞在クルー)

ヘルムズは、高校卒業後、1980年に空軍士官学校で航空工学学士号を取得し、1985年にスタンフォード大学で航空学・宇宙航行学修士号を取得しています。空軍士官学校卒業後、空軍での武器分離技術者、空軍士官学校助教授をへて、1987年に空軍テストパイロット学校で訓練を受け、カナダ軍でCF-18戦闘機の飛行テストエンジニアを務めました。1991年7月に宇宙飛行士となって以来、5回の宇宙飛行実績を持つベテランです。

1.同じロケット、衛星に乗った宇宙飛行士はいるの?
STS-54ではJ.キャスパー、D.マックモナグル、M.ランコJr、G.ハーバーと、STS-64ではR.リチャーズ、J.ハーモンドJr、J.リネンジャー、C.ミードゥ、M.リーと、STS-78ではT.ヘンリックス、K.クリーゲル、R.リネン、C.フレディ、J.ファビエ、R.サースクと、STS-101ではJ.ハルセル、S.ホロウィッツ、M.ウェーバー、J.ウィリアムス、J.S.ヴォス、Y.ウサチェフと、STS-102では前回も同乗したJ.S.ヴォス、Y.ウサチェフ、に加え、J.ウェザビー、J.ケリー、A.トーマス、P.リチャーズと同乗しました。

2.宇宙でどのようなことを行い、どのようなことに成功しているの?
STS-54では追跡データ中継衛星(TDRS-F)の放出、銀河系の起源解明に役立つ広汎性X線分光計(DXS)によるX線データの収集など、STS-64ではフライトエンジニア(FE)とRMSオペレーターを務め、能動型光学地球観測装置「ライダ」の設計・操作特性の検証、シャトル搭載自律指向天文研究装置(SPARTAN-201)の放出・回収など、STS-78ではペイロードコマンダーとFEを務め、微小重力実験、生命科学調査が行われました。STS-101では基本機能モジュール(FGB)改修のほか、国際宇宙ステーション(ISS)とのランデブーでミッションスペシャリスト(MS)およびコンピューターネットワークを担当しました。第2次ISS滞在クルーとして搭乗した、STS-102ではカナダアーム2(カナダ製ロボットアーム)の設置・試験、組立作業、科学実験等が行われたほか、ヘルムズは、カナダアーム2を使用して「エアーロック」を設置しました。

3.どれくらいの時間、宇宙を飛んでいるの?
5回の飛行と第2次ISS滞在クルーとして、5,064時間の宇宙滞在を行っています。