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ジェームス・S・ヴォス

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関連情報

分類:宇宙飛行士

名前:ジェームス・S・ヴォス(James S. Voss)
性別:男
国名:アメリカ
生年月日:1949年3月3日(アラバマ州コルドバ)
所属機関:アメリカ航空宇宙局(NASA)
飛行実績:スペースシャトル計画 (STS-44/アトランティス号)(STS-53/ディスカバリー号)(STS-69/エンデバー号)(STS-101/アトランティス号)(STS-102/ディスカバリー号)
国際宇宙ステーション計画(第2次滞在クルー)

ヴォスは高校卒業後、1972年にオーバーン大学航空宇宙工学部を卒業し、1974年にコロラド大学で航空宇宙工学科学の修士号を取得しています。その後、ドイツで軍隊経験を積み、帰国して陸軍士官学校の教官となりました。海軍テストパイロット学校修了後は、陸軍で航空工学の飛行活動に従事し、1984年よりNASAジョンソンスペースセンター(JSC)に勤務、1988年に宇宙飛行士となっています。5回の飛行経験を持つベテランで、現在宇宙ステーションミッション運営事務局で管理宇宙飛行士をしています。

1.同じロケット、衛星に乗った宇宙飛行士はいるの?
STS-44ではF.グレゴリー、T.ヘンリクス、F.マスグレイブ、M.ランコ、T.ヘネン、STS-53ではD.ウォーカー、R.カバナ、G.ブラフォード、M.クリフォードと、STS-69ではD.ウォーカー、K.コックレル、J.ニューマン、M.ガーンハートと、STS-101ではJ.ハルセル、S.ホロウィッツ、M.ウェーバー、J.ウィリアムス、S.ヘルムズ、Y.ウサチェフと、STS-102では前回も同乗したS.ヘルムズ、Y.ウサチェフに加え、J.ウェザビー、J.ケリー、A.トーマス、P.リチャーズと同乗しました。

2.宇宙でどのようなことを行い、どのようなことに成功しているの?
STS-44ではミサイル早期警戒衛星(DSP)の放出および軍事演習・実験が、STS-53では国防総省の機密貨物「DOD-1」の放出、軍事演習・実験が行われました。STS-69ではペイロードコマンダーを務め、太陽コロナ観測衛星「スパルタン」と超々高真空実験装置(WSF)の放出・回収に成功したほか、多くの付随ペイロードも搭載され、医療実験等が行われました。STS-101では多くの国際宇宙ステーション(ISS)建設用機材や備品の運搬・設置が行われ、ヴォスは2度目の船外活動(EVA)を行っています。STS-102では第2次ISS滞在クルーとして搭乗し、カナダアーム2(カナダ製ロボットアーム)を初めて操作したほか、組立作業や科学実験等を行いました。

3.どれくらいの時間、宇宙を飛んでいるの?
5回の飛行と第2次ISS滞在クルーとして、合計201日の宇宙滞在を行いました。