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ゾンド1号

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関連情報

分類:月・惑星探査
名称:ゾンド1号(Zondo1)
小分類:金星探査
開発機関・会社:ソ連
運用機関・会社:ソ連
打ち上げ年月日:1964年4月2日
運用停止年月日:1964年5月14日
打ち上げ国名:ソ連
打ち上げロケット:ソユーズA-2-e
打ち上げ場所:バイコヌール宇宙基地(チュラタム射場)
国際標識番号:1964016D

ゾンド1号は、ソ連の金星探査機ですが、どうして「金星」(ベネラ)の名前が付けられなかったのかは分かりません。あるいはベネラ1号が失敗したので、また失敗したら恥ずかしいとソ連は思ったのかもしれません。もしそうだとしたら不安は的中してしまいました。ゾンド1号は、打ち上げから1ヵ月半ほどした1964年5月の半ばに、地球との通信が途切れて行方不明となってしまったのです。

1.どんな形をして、どんな性能を持っているの?
本体の基本形は(推定)円筒で、2枚の太陽電池板と高利得アンテナを持っています。打ち上げ時の重量は約825kg。

2.どんな目的に使用されたの?
金星の接近観測です。

3.宇宙でどんなことをし、今はどうなっているの?
1964年に通信途絶。金星から約10万km以内を通過したと推測されます。

4.打ち上げ・飛行の順序はどうなっているの?
パーキング軌道より金星への太陽中心軌道へ。

5.このほかに、同じシリーズでどんな機種があるの?
ベネラ1〜16号。