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山崎直子

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関連情報

分類:宇宙飛行士

名前:山崎直子(Naoko Yamazaki)
性別:女
国名:日本
生年:1970年(千葉県松戸市)
所属宇宙機関:元・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
飛行実績:スペースシャトル(STS-131/ディスカバリー号)

1996年、東京大学工学部航空学科航空宇宙工学専攻修士課程を修了後、宇宙開発事業団(現JAXA)に勤務し、JEMプロジェクトチームで国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟の開発業務を担当し、1998年6月からセントリフュージ・プロジェクトチームでISSの生命科学実験施設(セントリフュージ)の基本設計などを行いました。

1999年2月に国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の候補者として選ばれました。

2001年4月からISSの運用技術などをより深く学ぶアドバンスト訓練に参加し、ISSの「きぼう」日本実験棟やセントリフュージなどの開発・運用に関わる技術支援などを行ってきました。

2004年5月、ソユーズTMA宇宙船フライトエンジニア資格を取得し、2006年2月にNASAミッションスペシャリスト(MS/搭乗運用技術者)に認定されました。

2006年5月、スペースシャトルSTS-123(ISS組み立てミッション1J/A)クルーサポートアストロノート(搭乗者支援宇宙飛行士)に選定され、2008年3月にSTS-123「きぼう」日本実験棟の船内保管室がISSに運ばれた際には、地上から土井隆雄宇宙飛行士を支援しました。

2010年4月、スペースシャトルディスカバリー号」によるSTS-131(ISS組み立てミッション19A)ミッションのMSとして参加し、ロードマスター(物資移送責任者)としての物資移送作業全体の取りまとめや、ISSのロボットアーム(SSRMS)およびスペースシャトルのロボットアーム(SRMS)の操作などを担当。ISS第22次/第23次長期滞在クルーとして長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士と共に、日本人宇宙飛行士が初めて軌道上に2人同時滞在し、様々な共同作業を実施しました。

2011年8月にJAXAを退職し、宇宙飛行士としての経験を伝える活動を行っています。

2017年1月11日更新