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ちょうこくしつ座銀河

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関連情報

分類:銀河
名称:ちょうこくしつ座銀河(Sculptor system)
小分類:楕円銀河
属する銀河群:局部銀河群
属する星座:ちょうこくしつ座

局部銀河群を形作る約30個の銀河のうちのひとつです。地球から約30万光年の距離にあります。局部銀河群に属する、しし座銀河I系や、こぐま座銀河りゅう座銀河などと同じく、矮小楕円銀河(わいしょうだえんぎんが)に分類されています。ほかにも、発見されていない矮小な銀河が多数あると考えられています。

1.見つけ方のポイントは?
秋の空、南の地平線近くに見える南天の星座が、ちょうこくしつ座です。みなみのうお座の東にある目立たない星座で、東京での午後9時の南中は11月上旬です。この星座は、18世紀にフランスの天文学者、N・ラカイユが新設しました。星座の一角に、ちょうこくしつ座銀河があり、明るさは9等級です。

2.どのような特徴があるの?
平均的な明るさを持ち、内部の構造は均一的です。矮小楕円銀河の中では、やや扁平な形に分類されます。

3.どれくらいの大きさなの?
視直径20分×20分

4.地球からはどれくらい離れているの?
30万光年

※参考文献:河島信樹・監修/三品隆司ほか編「スペース・アトラス」PHP研究所、小平桂一ほか編「平凡社版天文の事典」平凡社、浅田英夫「MY DATA 図鑑星空フィールド日記」山と溪谷社、国立天文台・編「理科年表」丸善