分類:宇宙飛行士

名前:野口聡一(Soichi Noguchi)
性別:男
国名:日本
生年:1965年(神奈川県横浜市)
所属宇宙機関:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
飛行実績:スペースシャトル(STS-114/ディスカバリー号)
1991年、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻博士課程を修了し、石川島播磨重工業株式会社(現 株式会社IHI)に入社しました。
1996年5月に、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟の組み立てや運用を行うための宇宙飛行士に選ばれ、1998年4月にNASAのミッションスペシャリスト(MS/搭乗運用技術者)に認定されました。
2005年7月26日、スペースシャトルSTS-114(ISS組み立てミッションLF1)で初飛行しました。これは2003年2月1日のスペースシャトルSTS-107・コロンビア号の空中分解事故後、再開された最初のスペースシャトルの打ち上げです。野口宇宙飛行士はスペースシャトルの安全確認のための打ち上げ時の外部燃料タンクのビデオ撮影や、3回の船外活動(EVA)のリーダーとして、軌道上でスペースシャトルの耐熱タイルの補修検証試験、ISSの姿勢制御装置などの交換や機器の取り付けと回収を行いました。日本人として初めてISSで船外活動を行い、船外活動の延べ時間は20時間5分でした。
2007年2月、ISS第18次/第19次長期滞在クルーになった若田光一宇宙飛行士の、バックアップクルーに任命されました。
2008年5月、ISS第22次/第23次長期滞在(当初、第20次長期滞在)クルーのフライトエンジニアに任命されました。2009年12月以降にロシアのソユーズ宇宙船で飛行し、ISSに約6ヵ月滞在し、ソユーズ宇宙船で帰還する予定です。現在、日本やNASAやロシア、ESA(欧州宇宙機関)などで訓練を重ねています。

