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STS-122

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関連情報

分類:スペースシャトル

NASA提供
NASA提供

名称:STS-122
オービタ:アトランティス
打ち上げ国名・機関:アメリカ/アメリカ航空宇宙局NASA
打ち上げ年月日:2008年2月7日午後2時45分
着陸年月日:2008年2月20日午前9時07分
宇宙飛行士:スティーブ・フリック/アレン・ポインデクスター/リランド・メルヴィン/レックス・ウォルハイム/ハンス・シュリーゲル/スタンリー・ラブ
ISS滞在クルー】レオポルド・アイハーツ
ISS帰還クルー】ダニエル・タニ
飛行時間:306時間22分

STS-122のアトランティス国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッションで、1Eフライトと呼ばれています。スペースシャトルの打ち上げは121回目、スペースシャトルによる国際宇宙ステーションの組立・補給フライトとしては24回目です。

1.どんな形をして、どんな性能を持っているの?
アトランティスは、液体燃料ロケットエンジン(メインエンジン)が付いたオービタ(軌道船)と呼ばれる有人宇宙船と固体燃料ロケット2基、液体燃料・酸化剤の外部タンクからなっています。オービタの長さは37m、高さ17m、重さ85トンです。外部タンクは使い捨てですが、オービタとブースタロケットはくりかえし使われます。

2.打ち上げや飛行の順序はどうなっているの?
外部タンクの液体燃料・酸化剤を使って、オービタのメインエンジンに点火、それと固体ロケットの噴射で打ち上げます。約2分後に、燃料の燃えつきた固体ロケットが切り離され、パラシュートで落下します。約8分後、高度約150kmに達したとき外部タンクが切り離され、オービタは軌道修正用エンジンで地球周回軌道に乗ります。オービタが地球に戻るときは、グライダーのように滑空しながら着陸します。

3.宇宙飛行の目的は?
欧州宇宙機関(ESA)の「コロンバス」(欧州実験棟)を運び、国際宇宙ステーションに取り付け、起動することです。また、第16次長期滞在クルーとして滞在していたダニエル・タニ宇宙飛行士と、レオポルド・アイハーツ宇宙飛行士を交代させることが主な目的です。

4.宇宙でどんな活動をし、どのような成果をおさめたの ?
飛行3日目に国際宇宙ステーションとドッキングし、8日間に3人の宇宙飛行士が3回の船外活動(EVA)を行いました。また、欧州宇宙機関の「コロンバス」を国際宇宙ステーションの「ハーモニー」(第2結合部)に取り付け、起動しました。「コロンバス」は宇宙飛行士が長期にわたり活動できる、欧州宇宙機関の初めての有人宇宙施設です。
また、2007年10月のSTS-120ミッションで打ち上げられて以来、第16次長期滞在クルーとして国際宇宙ステーションに滞在していたダニエル・タニ宇宙飛行士に替わり、レオポルド・アイハーツ宇宙飛行士が第16次長期滞在クルーに加わりました。