JAXA | 宇宙情報センター SPACE INFORMATION CENTER

メニュー

メニュー

土井隆雄

シェア

関連情報

分類:宇宙飛行士

名前:土井隆雄(Takao Doi)
性別:男
国名:日本
生年:1954年(東京都町田市)
所属宇宙機関:元・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
飛行実績:スペースシャトル(STS-87/コロンビア号)(STS-123/エンデバー号)

1983年東京大学大学院工学部博士課程を修了、1985年には宇宙科学研究所(現JAXA)研究生を修了したのち、1985年5月から10月、アメリカ航空宇宙局(NASA)のルイス研究センター(現 グレン研究センター)で研究に従事しました。1985年8月に宇宙開発事業団(現JAXA)のスペースシャトルの搭乗科学技術者(ペイロードスペシャリスト/PS)に選ばれ、日本およびNASA宇宙飛行士としての訓練を始めました。

1990年4月にスペースシャトルSTS‐47(ふわっと'92)のバックアップペイロードスペシャリスト(PS)に選ばれ、毛利衛宇宙飛行士が初飛行した1992年9月のSTS-47の飛行の際には、地上支援にあたりました。

1994年に向井千秋宇宙飛行士が初飛行したスペースシャトSTS-65第2次国際微小重力実験室ミッション(IML-2)では、実験共同研究者として地上から支援しました。

1996年にスペースシャトルSTS-87ミッションスペシャリスト(MS/搭乗運用技術者)に任命され、1997年11月19日に打ち上げられたSTS-87ミッションで、日本人宇宙飛行士としては初の船外活動(EVA)を行いました。

2008年3月、スペースシャトルSTS-123による国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション(1J/A)に搭乗しました。1J/Aは、3回に分けて打ち上げられる「きぼう」日本実験棟の第1便で、「きぼう」日本実験棟の船内保管室をISSに運び、土井宇宙飛行士スペースシャトルのロボットアームを操作して取り付けました。

2009年9月から2016年3月まで、オーストリアで国際連合宇宙部宇宙応用課長および国連宇宙応用専門官として活躍。宇宙の平和利用に関する活動を行いました。

2016年4月、京都大学宇宙総合学研究ユニットの特定教授に就任しました。

2017年1月11日更新